引用いたします
吉本興業が、株式の非上場化を検討していることが28日、関係者の話で明らかになった。民放キー局が共同出資してファンドを立ち上げ、吉本の全株取 得を目指して株式の公開買い付け(TOB)を実施する案が浮上しているという。吉本は「買収を含む資本提携などの提案は多々受けているが、決定しているも のはない」とコメントしている。
吉本には民放各局との関係を強化するとともに、非上場化することで、大量の株を保有する創業家の影響力を弱める狙いがあるとみられる。民放側に とっても、吉本を傘下に置くことで優良なコンテンツを安定的に確保できるメリットがある。ただ、全株を得るための買収額は500億円規模とみられ、実際に 資金が調達できるかは流動的だ。